「コロナが憎い」

 

志村けんさんがお亡くなりになられたときの加藤茶さんのコメントです

 

本当にそう思います

 

 

3月は個人旅行が数件あったぐらいで、それ以外の仕事は全てキャンセルになりました

 

4月以降も新規の仕事はほとんど無く、現状は春に実施予定だった校外学習のバスを取消したり小学校の修学旅行を秋以降に振り替える作業を進める毎日です

 

 

ニュースやワイドショーなどでは連日のようにコメンテーターが政権の対応を批判し、それに乗っかりネット上でも不満の掃きだめのようになってしまっています

 

ただ、今はそんなことしている場合では無いような気がします

 

この未曽有の感染症に対して国民一丸となって立ち向かい、感染を終息させることが一番大切ではないでしょうか

 

それが終わった時に政府の対応はどうだったのかを検証し、次の選挙で国民の意思を示せばいいわけです

 

日本では他の国に比べて幸いにもコロナウイルスでお亡くなりになられている方は少なく推移しています

 

それだけ感染症に対する意識が高いわけですから、もう少しの間、一人一人が協力して日々を過ごしてほしいと思っています

 

 

来年には穏やかな気持ちでお花見が出来ます様、心より願っております